ソーラー・再生エネルギー

光エネルギーを利用した発電システム

私たち人類は、古来より太陽を崇めその恩恵を多く受けてきました。

現在利用されている石油などの化石燃料は、その埋蔵量に限りがあるとともに、二酸化炭素や窒素酸化物を発生させるため、地球温暖化や酸性雨など深刻な環境問題の原因となっています。
これに対し、クリーンで尽きることのない太陽エネルギーは、最も理想的な石油代替エネルギーといえます。その供給量は膨大で、1時間で全世界の年間エネルギー消費量に匹敵するといわれています。この太陽エネルギーの利用方法としては、熱エネルギーを集めて給湯、冷暖房に利用する方法、光エネルギーを利用し発電発電するのが太陽光発電などがあります。

無尽蔵のクリーンな太陽エネルギーを効率よく利用する太陽集熱器は、使用が増えれば増えるほど化石燃料の使用をセーブするのに役立ち、同時に地球環境の保護にも役立ちます。ソーラーシステム用の太陽集熱器は真空式というユニークな方式を採用しています。これは、円筒形の太い真空ガラス管の中に集熱管あるいは集熱板をを保持したもので、太陽集熱器としてはすぐれた昇温性と保温性を得られます。これにより、冬期には充分な採湯ができないといわれていた太陽集熱器の常識を覆し、晴れてさえいれば冬期でも温かいお湯を充分に得ることができるようになりました。

屋外PR装置の画面

屋外PR装置は、道路面に設置され一般の方々に日生協の環境問題への取り組みをPRしています。太陽光発電を身近にわかりやすくアピールするために、発電量を一般家庭の消費電力と比較したり、節約された灯油量に換算して表示するなど、工夫をこらしています。

八阪発電所
発電開始 2014年4月 / 発電能力 450kW

米原発電所
発電開始 2015年3月 / 発電能力 510kW